マヌカハニーて普通のはちみつと違うのは、普通のはちみつは、ミツバチが花の蜜を集め、巣の中で水分を減らして作る天然の甘味料です。
はちみつにはさまざまな種類があり、ミツバチが蜜を集める花によって、味や香り、色などが異なります。
・アカシアはちみつ:クセが少なく、すっきりとした甘さ
・レンゲはちみつ:まろやかな甘さで、日本でも親しまれている
・百花蜜:複数の花の蜜から作られ、豊かな風味が特徴
その中で、マヌカハニーはニュージーランドなどに自生する「マヌカ」という植物の花の蜜から作られる、希少性の高いはちみつです。
マヌカは白や淡いピンク色の小さな花を咲かせる植物で、ニュージーランドでは古くから親しまれています。
一般的なはちみつと比べると、濃厚でコクがあり、少しハーブのような独特の風味が特徴です。
なぜマヌカハニーかというと、マヌカの花の蜜から作られたものでマヌカの花の成分に特徴があります。この花の蜜から作られるはちみつには、一般的なはちみつと比べて、メチルグリオキサール(MGO)が多く含まれるものがあります。
MGOはマヌカハニーの特徴的な成分として研究されており、商品によって含有量が異なります。
そのため、マヌカハニーには「MGO250+」「MGO400+」などの表示が使われています。
また、マヌカの花が咲く時期や採蜜できる地域が限られていることも、希少価値が高い理由のひとつです。
このMGOとはマヌカハニーに含まれる天然由来の成分のひとつです。
マヌカハニーが普通のはちみつと違う特徴を持つ理由のひとつとして、このメチルグリオキサール(MGO)が注目されています。
メチルグリオキサールにはどんな特徴があるの?
メチルグリオキサールは、抗菌作用について研究されている成分です。
研究室での実験では、特定の細菌の増殖を抑える働きが確認されています。
ただし、マヌカハニーを食べることで、風邪や感染症を予防したり、病気を治療したりできると証明されているわけではありません。
MGOの数字は何を意味するの?
マヌカハニーの商品を見ると、「MGO100+」「MGO250+」「MGO400+」といった表示があります。
これは、マヌカハニー1kg当たりに含まれるメチルグリオキサールの量を示しています。
| 表示 | MGO含有量の目安 |
|---|---|
| MGO100+ | 1kg当たり100mg以上 |
| MGO250+ | 1kg当たり250mg以上 |
| MGO400+ | 1kg当たり400mg以上 |
| MGO550+ | 1kg当たり550mg以上 |
数字が大きいほどMGOの含有量が多いことを意味します。
しかし、数字が高いほど健康への効果が高くなるという意味ではありません。
私は、空気が乾燥する冬になると、マヌカハニーをスプーン1杯ほどそのまま食べることがあります。
特に喉の乾燥が気になる季節には、マヌカハニーの濃厚な甘さが楽しみのひとつになっています。
独特のコクがあり、普通のはちみつとはひと味違うおいしさを感じられるところも気に入っています。



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