自宅の防犯対策でできること|空き巣・侵入を防ぐために家庭で見直したい7つのポイント

最近は、自宅の防犯について考える機会が増えました。

「自分の家は大丈夫だろう」と思っていても、空き巣や不審者による被害は、いつどこで起こるか分かりません。

大がかりな設備を入れなくても、玄関や窓の鍵を見直したり、センサーライトや防犯カメラを設置したりと、家庭でできる対策はいろいろあります。

今回は、自宅で始めやすい防犯対策を7つに分けて紹介したいと思います。

玄関の鍵を見直す

自宅の防犯で、まず確認しておきたいのが玄関の鍵です。

毎日使っているとあまり意識しませんが、玄関は家の出入り口なので、防犯対策の基本になる場所だと思います。

鍵が古くなっていたり、1か所だけで施錠していたりする場合は、補助錠を追加する方法もあります。玄関ドアによって取り付けられる商品が違うため、自宅のドアに合うものか確認して選ぶことが大切です。

また、外出するときだけでなく、在宅中でも玄関の施錠を習慣にしておくと安心です。家族全員で「出入りしたら鍵をかける」という意識を持っておきたいと思います。

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窓に補助錠を付ける

玄関だけでなく、窓の防犯対策も大切です。特に1階の窓やベランダに面した窓などは、外から近づきやすい場所なので確認しておきたいと思います。

窓には、もともとの鍵に加えて補助錠を取り付ける方法があります。1か所だけでなく複数の場所で施錠することで、侵入に時間がかかるようにすることができます。

工事をしなくても取り付けられるタイプもあるので、賃貸住宅などでも使いやすい商品があります。ただし、窓の形や厚さによって使える商品が違うため、購入前にサイズを確認しておくことが大切です。

普段あまり開けない窓も、鍵がきちんとかかっているか定期的に確認しておきたいと思います。

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センサーライトを設置する

夜間の防犯対策として、センサーライトも取り入れやすい方法の一つです。

人が近づくと自動で点灯するため、玄関まわりや勝手口、駐車場、家の裏側など、暗くなりやすい場所に設置すると便利です。

電源式だけでなく、乾電池式やソーラー式などもあるので、設置したい場所に合わせて選ぶことができます。

我が家でも、夜になると暗くなる場所を改めて確認し、防犯だけでなく帰宅時の安全のためにも照明を見直してみたいと思います。

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防犯カメラを設置する

防犯対策をもう一段強くしたい場合は、防犯カメラの設置も有効です。

玄関前や駐車場、勝手口など、人の出入りがある場所を確認できる位置に設置しておくと、留守中の様子を確認しやすくなります。

最近は、スマートフォンから映像を確認できるタイプや、人の動きを検知すると通知が届くタイプなど、家庭向けの商品も増えています。

ただし、設置するときは道路や隣家などを必要以上に映さないよう、カメラの向きには注意したいところです。自宅の敷地や出入口を中心に確認できる位置に設置するのがよいと思います。

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窓用防犯アラームを使う

窓の防犯対策として、補助錠とあわせて防犯アラームを取り付ける方法もあります。

窓が開いたり、強い衝撃を受けたりしたときに大きな音が鳴るタイプがあり、異常に気づきやすくするための対策として使えます。

工事不要で取り付けられる商品も多いので、玄関のような大がかりな設備を入れにくい場所でも使いやすいと思います。

ただし、窓の形や取り付け位置によって使える商品が異なるため、購入前にサイズや対応する窓を確認しておきたいところです。

補助錠と防犯アラームを組み合わせて使うことで、窓まわりの防犯を少しずつ見直していけると思います。

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留守だと分かりにくくする

長時間家を空けるときは、外から見て「留守だ」と分かりにくくしておくことも防犯対策の一つです。

郵便物や新聞がたまったままになっていたり、夜になっても家の中がずっと真っ暗だったりすると、不在が目立ってしまうことがあります。

旅行などで数日家を空ける場合は、郵便物の一時停止を利用したり、必要に応じて照明をタイマーで点灯させたりする方法もあります。

また、SNSに「今日から旅行に行きます」などとリアルタイムで書くと、留守であることが伝わる可能性もあるため、投稿するタイミングにも気をつけたいと思います。

家の周りを整理して死角を減らす

自宅の防犯では、設備を増やすだけでなく、家の周りを見通しよくしておくことも大切です。

植木や物置、塀などで外から見えにくい場所が多いと、人が隠れやすい場所になってしまうことがあります。

庭木が伸びすぎている場合は定期的に剪定し、家の周りに不要な物を置かないようにするだけでも、見通しはかなり変わります。

玄関まわりや勝手口、窓の近くに死角がないか、ときどき家の外から自分で確認してみるのもいいと思います。

防犯対策は、何か一つだけで完全に防げるものではありません。玄関、窓、照明、防犯カメラなど、できるところから少しずつ組み合わせていくことが大切だと思います。

まとめ

自宅の防犯対策は、一度にすべてをそろえる必要はありません。

玄関の鍵を見直す、窓に補助錠を付ける、暗い場所にセンサーライトを設置するなど、できることから少しずつ始めるのがよいと思います。

防犯カメラや窓用アラームなども組み合わせながら、家の周りに死角がないか、留守だと分かる状態になっていないかを定期的に確認しておきたいところです。

大切なのは、「うちは大丈夫」と思い込まず、普段から防犯を意識しておくことだと思います。この記事が、自宅の防犯対策を見直すきっかけになれば幸いです。

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