寝台特急さくら号で九州へ 昭和の夏休み、東京から佐賀への帰省の思い出

 小学生の頃は、母の故郷である九州の佐賀県に毎年母と妹達の4人で帰っておりました。かれこれ50年以上も前の話である。当時帰省の手段としては、国鉄といって現在のJRの前身のようなもので、東京駅から長崎・佐世保駅まで約18時間を走行する寝台特急さくら号でした。

たしか18時頃になると、制帽・制服を着用した若いお兄さんが手際よく座席を寝台にセットした記憶が蘇ってきます。東京駅を16時頃出発し、オルゴールと共に静かで優しい口調の車内放送が開始されました。

当時の車内放送の雰囲気はこちらの動画で聴くことができます

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