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地震や台風、大雨などの災害が起きると、突然停電することがあります。
普段は当たり前のように使っている電気ですが、停電すると照明がつかない、スマートフォンを充電できない、冷蔵庫やエアコンが使えないなど、生活に大きな影響が出ます。
いざというときに慌てないためにも、普段から停電への備えをしておくことが大切です。
今回は、家庭で準備しておきたい停電対策を7つ紹介します。
懐中電灯やLEDランタン
まず準備しておきたいのが、懐中電灯です。
夜間に停電すると家の中が真っ暗になり、家具につまずいたり、物を踏んだりする危険があります。
懐中電灯だけでなく、部屋全体を照らせるLEDランタンもあると便利です。
寝室やリビングなど、すぐ手の届く場所に置いておくと安心です。
政府広報でも、停電に備えて懐中電灯を手の届く場所に用意しておくことが紹介されています。
予備の乾電池
懐中電灯や携帯ラジオがあっても、電池がなくなってしまえば使えません。
自宅にある防災用品が、単3電池なのか単4電池なのかなどを一度確認して、予備の乾電池を準備しておきましょう。
長期間置いたままにせず、時々使用期限を確認することも大切です。
モバイルバッテリー
今では、災害情報の確認や家族との連絡にスマートフォンが欠かせません。
しかし、停電が長引けば充電ができなくなります。
そこで役立つのがモバイルバッテリーです。
普段から充電した状態を保っておき、停電したときにすぐ使えるようにしておきたいですね。
携帯ラジオ
停電や通信障害が起きたときの情報収集には、携帯ラジオも役立ちます。
乾電池式や手回し充電式など、電源がなくても使えるタイプを準備しておくと安心です。
政府広報の非常持ち出し品の例にも、携帯ラジオと予備電池が挙げられています。
カセットコンロとカセットボンベ
オール電化の家庭では、停電するとIHクッキングヒーターなどが使えなくなります。
そんなときに役立つのがカセットコンロです。
お湯を沸かしたり、レトルト食品を温めたりできるため、非常食と一緒に準備しておくと便利です。
政府広報でも、電気やガスが止まった場合に備えて、カセットコンロやカセットボンベを家庭に備蓄することが紹介されています。
飲料水と非常食
停電が長時間続く場合には、飲料水や非常食も必要になります。
特に大きな災害では、停電だけでなく水道やガスが止まる可能性もあります。
食品は最低3日分、できれば1週間分程度を備えておくことが望ましいと政府広報でも案内されています。
非常食については、以前の記事で詳しくまとめています。
ポータブル電源
もう一つ検討しておきたいのがポータブル電源です。
モバイルバッテリーより容量が大きく、製品によってはスマートフォンの充電だけでなく、LED照明や小型家電などにも使用できます。
ただし、使用できる家電や使用時間は製品の容量によって大きく違います。
「停電したときに何を動かしたいのか」を考えて選ぶことが大切です。
停電したときに注意したいこと
停電したときは、電気が復旧した後のことにも注意が必要です。
東京電力では、停電解消時の火災などを防ぐため、アイロンやヒーターなどの電熱器具のプラグを抜くことや、外出する場合にはブレーカーを切ることを案内しています。
災害で避難するときは、慌てず安全を確認して行動したいものです。
まとめ
停電はいつ起こるかわかりません。
懐中電灯、乾電池、モバイルバッテリー、携帯ラジオ、カセットコンロ、非常食、ポータブル電源など、家庭でできる備えはたくさんあります。
一度に全部そろえる必要はありません。
まずは自宅に何があるのか確認して、不足しているものから少しずつ準備していくのがいいと思います。
災害が起きてから困るのではなく、何も起きていないときに準備しておくことが一番大切だと感じます。


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