実際に四万湖・奥四万湖を訪れて感じたこと
7月18日に四万湖と奥四万湖を訪れました。当日は雨が降っていて、最初に四万湖へ着いたときは、思っていたような鮮やかな青色を見ることができませんでした。
その後、さらに奥へ進んで奥四万湖まで行くと、天気がすぐれない中でも水面に青みがあり、『これが四万ブルーなのか』と感じることができました。
天候や時間帯によって湖の色の見え方が変わるのも、実際に訪れてみて分かったことの一つです。
四万湖と奥四万湖は別の湖
四万湖と奥四万湖は、名前が似ていますが別の湖です。
四万湖は中之条ダムによってできた湖で、奥四万湖は四万温泉のさらに奥にある四万川ダムによってできた湖です。
今回、実際に両方を訪れてみましたが、それぞれ違った景色を楽しむことができました。
奥四万湖で見る「四万ブルー」
奥四万湖まで進むと、湖の水面には青みがあり、天気が悪い日でも独特の色合いを見ることができました。
よく晴れた日には、さらに鮮やかな青色に見えることもあるそうですが、今回のような曇りや雨の日でも、四万ブルーらしい美しさを感じることができました。
湖の周囲は自然に囲まれていて、静かな景色を眺めながらゆっくり過ごせる場所だと思います。

四万湖・奥四万湖を訪れるときのポイント
今回実際に訪れて感じたのは、四万ブルーの見え方は天候によってかなり変わるということです。
私が訪れた日は雨模様でしたが、それでも奥四万湖では青みのある湖面を見ることができました。晴れた日にもう一度訪れて、今回とは違う四万ブルーも見てみたいと思いました。
写真を撮ったり景色をゆっくり眺めたりするなら、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
奥四万湖から四万温泉へ
奥四万湖を後にして、四万温泉へ向かいました。四万温泉は、古くから湯治場として親しまれてきた歴史ある温泉地です。「四万」という名前は、四万(よんまん)の病を癒す霊泉という伝説に由来するといわれています。温泉地としての歴史は古く、坂上田村麻呂がこの地で入浴したという伝説も残っています。

四万温泉の共同浴場「河原の湯」
このホテルのすぐ前、石造りの小さな共同浴場があります。「河原の湯」なんと無料なんです。営業時間は、9時から15時まで、定休日は無休と案内されています。
昭和レトロな四万温泉の街並み
温泉を歩いて感じるのは、どこか懐かしい雰囲気です。よくテレビで見るような昭和レトロといった感じの街並みです。
四万温泉の奥にある「日向見薬師堂」
最後に四万温泉の奥にある日向見薬師堂にも立ち寄りました。茅葺き屋根の小さなお堂ですが、長い歴史を持ち、国の重要文化財にも指定されています。四万温泉発祥の伝説とも深い関係があり、温泉で病を癒しに来た人々から「湯前薬師」として昔から信仰されてきました。

日向見薬師堂の近くにある「御夢想の湯」
また、すぐ近くには共同浴場『御夢想の湯』があります。

日向見薬師堂は、群馬県吾妻郡中之条町四万4371 四万温泉の一番奥にある日向見地区にあります。
まとめ
今回、四万湖と奥四万湖を訪れ、天気によって変わる四万ブルーの景色を実際に見ることができました。
その後に立ち寄った四万温泉では、河原の湯や昭和の雰囲気が残る街並み、日向見薬師堂など、湖とはまた違った魅力を楽しむことができました。
四万温泉を訪れる際には、温泉街だけでなく、四万湖・奥四万湖まで足を延ばしてみるのもおすすめです。
